【必須ソフトウェアの準備】ウイルス対策とウェブブラウザの選び方

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ブラウザ

パソコンを使い始めるときに忘れてはいけないのが「ソフトウェアの準備」。特に大切なのが、ウイルス対策インターネットを使うためのブラウザです。

初心者の方でも迷わずに安心して使えるように、必要なソフトとその選び方についてわかりやすくご紹介します。


🔰 なぜ必要?

  • ウイルス対策ソフトがないと、知らない間に危険なサイトにアクセスしてしまったり、ウイルスに感染してしまう可能性があります。いち例をあげると、メッセージアプリを乗っ取り、手あたり次第にお金の無心をするといった迷惑行為を働きます。
  • 昔はウイルス対策ソフトのことを、ウイルス定義ファイルと呼んでいました。ウイルス対策ソフトは、仮に正常であったとしてもウイルスに似た振る舞いをするアプリやプログラムの動きを制限します。この制限よりも安全というリターンの方が大きいので必要という話になっています。
  • ウェブブラウザは、ネット検索やメールチェック、動画視聴など、あらゆる作業の入り口。自分に合ったものを選ぶことで、パソコンの使い心地がグッとよくなります。
  • ウェブブラウザを作っている会社は一つではないため、各々で利用用途に応じたウェブブラウザを選んでいくことになると思います。

🛡️ ウイルス対策ソフト:Windows Defenderを中心に

◆ 基本はこれでOK「Windows Defender」

Windows 10や11には、最初から「Windows Defender(Microsoft Defender)」というウイルス対策機能が付いています。

✅ 無料で使える ✅ 自動でアップデートしてくれる ✅ Windowsと一体化していて軽快

初心者にはこれだけでも十分な基本防御になります。

◆ 気をつけたい点:プリインストールの古いセキュリティソフト

新品パソコンには、試用版のウイルス対策ソフトが最初から入っていることがあります。これが期限切れになると、実は守られていない状態になってしまうのです。

しかも、古い別売りセキュリティソフトが残ったままだと、Windows Defenderがうまく動かないことも。

古いセキュリティソフトは削除して、Defenderに任せるのがおすすめです!

◆ 追加のセキュリティが必要になるケース

Windows Defenderは非常に優秀ですが、以下のような場合には追加の有料セキュリティソフトの導入を検討してもよいでしょう。

  • 機密情報(会社のデータや顧客情報など)を扱う仕事をしている
  • インターネットバンキングやオンラインショッピングを頻繁に利用する
  • 家族など複数人で1台のPCを使う(子どものネット利用を制限したいなど)
  • 詐欺サイト対策や個人情報保護、迷惑メール対策も万全にしたい

有料のセキュリーテソフトなら、例えば「宛先やボタンを押し間違えていないか?」とか「はじめての振込先だよ?」とかヒューマンエラーに気を配ってくれる機能が充実しています。

あるいはオフライン状態が一定時間経過すると自動でデータを消去するといった様々なバリエーションがあります。(貸与されたパソコンを使ってリモートワークする人なら見覚えがあるかもしれない機能ですね)


🌐 ウェブブラウザ:どれを選ぶ?

パソコンには最初から「Microsoft Edge」というブラウザが入っています。

◆ EdgeはIEの後継!

かつての「Internet Explorer(IE)」の後継がこの「Edge」です。安全性もスピードも大幅に進化しており、Windowsとの相性も抜群。

  • IE専用ページも表示可能(IEモードあり)
  • Microsoftのセキュリティ機能と連携しやすい
  • 省メモリ設計で軽快に動く

◆ 他の主要ブラウザとの比較

ブラウザ名特徴
Google Chromeとにかく速い!拡張機能も豊富で、初心者にも人気。Googleアカウントとの連携が便利。世界シェアNo.1。
Firefoxプライバシー重視派におすすめ。広告ブロックや追跡防止機能が充実。軽量でカスタマイズ性も高い。
SafariMacユーザー向け。Apple製品との連携がスムーズ。バッテリー持ちの良さも◎。
Opera無料VPNや省データモード搭載。独自機能が面白い。使い方次第で便利なブラウザ。

🔰 初心者はまずEdgeやChromeを使ってみて、慣れてきたら自分の好みで乗り換えるのもOK!
 ブラウザ名をネットで検索してダウンロードして使いましょう!

◆ 最近の注目トピック:AIとの連携

現在、多くのウェブブラウザやアプリにAIアシスタント機能が組み込まれつつあります。使いこなせばパソコン作業の効率が大きく向上します。

◉ Microsoft Edgeの「Copilot(コパイロット)」

EdgeにはCopilotというAIアシスタントが内蔵されており、

  • Webページの要約
  • 質問への自動回答
  • 記事の翻訳や再構成 など、まるでサポート係のような便利な機能が使えます。

◉ ChatGPT(アプリ版)

OpenAIが提供するChatGPTは、スマホアプリとしても人気。

  • 学習サポート
  • 文書作成
  • 簡単な相談や提案 など、多目的に活用可能です。

◉ Perplexity AI(検索特化型AI)

Perplexityは、質問に対してネット上の最新情報を元に答えてくれる検索型AI。

  • 検索結果の要点だけを効率よく把握
  • 長文記事を読む時間を短縮

🔍 今後は「どのブラウザを使うか」だけでなく、「どのAIと連携するか」も選ぶポイントになっていきそうです。


✅ まとめ&チェックリスト

  • 試用版のウイルス対策ソフトは使いそうにないならアンインストールを忘れずに!
  • ウェブブラウザはいろいろあるが最初はedgeしか入ってない。chromeもオススメ。

パソコンを安全&快適に使うために、まずはここから整えておきましょう!


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